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2021.08.10第55回広島広告賞はイズミ山西泰明社長に
お知らせ

 広島広告協会(会長・岡畠鉄也中国新聞社社長)は7月29日、イズミ代表取締役社長 山西泰明氏に第55回(2021年度)広島広告賞を贈りました。

 山西氏は1977年にイズミへ入社し、93年社長に就任。ゆめタウン出店など中国地方をはじめ、西日本エリアの地域経済の発展に貢献。平成30年の西日本豪雨では、陸の孤島となった呉市に船をチャーターして物資を輸送するなど、ライフラインの維持に尽力されました。カープやサンフレッチェの支援とともに、イズミメイプルレッズを率いるなど、スポーツで広島を元気にする活動を積極的に展開しています。地元の広島でも地域のつながりをテーマとした企業広報活動が広告企画制作賞を受賞しました。

 広島広告協会は、こうした功績を高く評価し、贈賞を決定しました。贈賞式は同日の通常総会に併せておこなわれ、岡畠会長から山西氏に表彰盾が贈られました。

 表彰盾を受け取った山西社長は「創業60周年を迎えることし、本当に光栄。わたし一人ではなく、社員関係者一同での受賞と受け止め、喜びを分かち合いたい」と語りました。

 

 

表彰盾の授与
表彰盾の授与

 

山西社長ごあいさつ

山西社長ごあいさつ

 

山西社長ごあいさつ

山西社長ごあいさつ