地域の未来を支えるために「働く」を見つめ直すをテーマに、2025年度広島広告大学を9月25日、広島市中区の中国新聞ホールで開きました。
第一部では「働き直し~自分と会社、自分と社会の関係再編~」と題し、博報堂生活総合研究所の内濱大輔さんがお話しくださいました。
第二部では株式会社博報堂ストラテジックプラニング局の中平充さんに「“働く気持ち”を高めるパーパスの役割と可能性」というテーマでお話いただきました。
集まった市民や会員など約100名のみなさんは、熱心にメモをとりながら講演に耳を傾けていました。